京都府豆腐油揚商工組合
事務所
〒600-8241
京都市下京区堀川通塩小路西入ル志水町133の2
電話 075-361-0068 FAX 075-341-6055
設立
昭和36年1月9日
代表
理事長/東田 和久
事業
事業活動
京都府豆腐油揚商工組合の事業
- 豆腐油揚類(豆腐「凍り豆腐を除く」生揚、油揚及びがんもどきをいう。以下同じ)製造業に関する指導及教育
- 豆腐油揚類製造業に関する情報又は資料の収集及び提供。豆腐油揚類製造業に関する調査研究。
- 組合員の取り扱う豆腐油揚の原材料の共同購買
- 組合員の取り扱う豆腐油揚の学校給食への共同納入
- 組合員の取り扱う豆腐粕(おから)の共同処理
- 組合員の取り扱う豆腐油揚類の共同宣伝
- 『京とうふ』のブランドの普及推進と京とうふ製品の宣伝・販売促進活動
概況
豆腐業界を取り巻く環境は大変きびしく、大豆の値上り不当廉売、食生活の多様化、異常気象等、この様な中で消費者のニーズが本物志向に変わって来ている。
ではなぜ京とうふはおいしいのでしょうか?。それはお豆腐やさんの『本物への心』と豆腐職人としての『こだわり』があったので現在も京とうふは美味と高品質の付価値の有る古都の伝統食品の座を守っています。
また和食文化の中心である京都から本物志向の豆腐『京ブランド認定。京とうふ』を多くの方々に食していただきたく精進して行きます。